コラム
» 2018年08月01日 11時30分 公開

【マンガ】使い方を考えると分かる「鉛筆が六角形で、色鉛筆が丸い理由」

どちらの形状にもちゃんと理由がある。

[ねとらぼ]

 サクッと読めて、会社や学校でちょっと知ったかぶりできる「マンガで雑学」。今回は身近なモノに関わる雑学3つをご紹介します。

雑学その1:鉛筆は六角形なのに、色鉛筆は丸い理由

 鉛筆が六角形をしている理由のひとつは「面の数が3の倍数だと、正しい持ち方がしやすい」というもの。親指、人差し指、中指と3本の指で握ったとき、それぞれの指が面の部分に当たるようになるのだとか。

 一方、色鉛筆が丸いのは「絵を描くときなどに、さまざまな持ち方をするから」。特定の使い方に特化したのが鉛筆の形状なら、どんな使い方にも対応できる汎用タイプが色鉛筆の形状というわけです。



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雑学その2:「古代エジプトには“世界初の自動販売機”があった」って知ってた?

 世界最古の自動販売機とされているのは、古代エジプトで活動した「アレクサンドリアのヘロン」の著書に登場する「聖水自販機」。装置内部にシーソーのような仕掛けがあり、コインを投入するとその重みで弁が上がり、聖水が出るようになっています。

 現在の自動販売機とはかなり異なる仕組みですが、「お金を入れると、欲しいものを自動的に出してくれる」というコンセプトは共通。紀元前3世紀ごろには、実際に寺院に設置されていたといいます。



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雑学その3:段ボールはもともと、頭に載せるアイテムだった

 現在は、輸送時の緩衝材などとして活用されている段ボール。誕生したのは、19世紀(1856年)のイギリスで、もともとはシルクハットの内側に入れるアイテムだったとか。通気性、クッション性があり、頭部の快適性などを守ってくれる素材と考えられていたようです。

 ちなみに、内側のギザギザした厚紙のヒントになったのは、「昔の貴族が着ていた服の襟もと」とのこと。



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