うどん県副知事の奇行! 要潤、誰も追いつけないセンスで“謎肉アート”を大量生産してしまう

どういうセンス?

» 2018年09月18日 17時00分 公開
[深戸進路ねとらぼ]

 “うどん県副知事”として香川県のPRを担当している俳優の要潤さんが9月18日、同県が日清「カップヌードル」の“謎肉”生産量が世界1位だという公式情報を知って謎の行動を連発。「#謎肉県」とハッシュタグとともに、センスが飛び抜けたコラージュ写真をTwitterに大量投下しています。要さんどうした?

要潤 うどん県 謎肉県 カップヌードル コラ 雑コラ うどん県副知事 うどん県旅ネット うどん県副知事の要さん(画像はうどん県旅ネットから)



 同日、カップヌードルの公式Twitterが「カップヌードルの謎肉は、香川県が生産量世界一」というプチ情報をツイートすると、要さんは「香川県が謎肉の生産量世界一、だと? これは色々、思いついちゃうな〜」と即反応。手始めとして、「まずは改名したいですね。香川県は、『うどん県』であり『謎肉県』でもあるのです。的な」と“うどん県を謎肉県に改名する記者会見”という謎すぎるシチュエーションを表現したコラージュ写真をアップしました。いったい何が始まるんです?


要潤 うどん県 謎肉県 カップヌードル コラ 雑コラ うどん県副知事 要さんがコラージュに使っている「カップヌードル ビッグ 三代目謎肉祭」

 さらに、「謎肉の工場は、こんな風にアレンジしてみるとどうでしょうか?」と工場の入口に自分の顔をはめ込んだシュールな画像や、「謎肉工場見学なう。なんつって」と自身の顔が埋め込まれた謎肉が工場のラインを流れるセンスが尖りすぎた1枚、「香川県の公園に、謎肉の遊具を設置できないでしょうか?」と自分の顔をすべり台に見立てた“謎肉公園”など、約4時間で10枚の“謎肉アート”を公開しています。ツッコミが追いつかねぇ!


 あまりのスピードとクオリティーに裏で何らかの企画が進行している予感もしますが、要さんの奇行を目撃したカップヌードル公式Twitterは、「ありがとうございます! 至急何かできないか検討します!!」とこれから動き出すようなツイート。突然タイムラインに現れた“謎肉アート”にファンからは、「要さんこれ面白すぎます」「腹筋崩壊するレベル」「仕事早いですな副知事」「要さんのアイデアに日清さんが追いついてない!」など反響が寄せられています。



Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 小1娘、ペンギンの卵を楽しみに育ててみたら…… 期待を裏切る生き物の爆誕に「声出して笑ってしまったw」「反応がめちゃくちゃ可愛い」
  2. 富山県警のX投稿に登場の女性白バイ隊員に過去一注目集まる「可愛い過ぎて、取締り情報が入ってこない」
  3. 2カ月赤ちゃん、おばあちゃんに少々強引な寝かしつけをされると…… コントのようなオチに「爆笑!」「可愛すぎて無事昇天」
  4. 異世界転生したローソン出現 ラスボスに挑む前のショップみたいで「合成かと思った」「日本にあるんだ」
  5. 【今日の計算】「8+9÷3−5」を計算せよ
  6. 21歳の無名アイドル、ビジュアル拡散で「あの頃の橋本環奈すぎる」とSNS騒然 「実物の方が可愛い」「見つかっちゃったなー」の声も
  7. 1歳赤ちゃん、寝る時間に現れないと思ったら…… 思わぬお仲間連れとご紹介が「めっちゃくちゃ可愛い」と220万再生
  8. 業務スーパーで買ったアサリに豆乳を与えて育てたら…… 数日後の摩訶不思議な変化に「面白い」「ちゃんと豆乳を食べてた?」
  9. 祖母から継いだ築80年の古家で「謎の箱」を発見→開けてみると…… 驚きの中身に「うわー!スゴッ」「かなり高価だと思いますよ!」
  10. 「妹が入学式に着るワンピース作ってみた!」 こだわり満載のクラシカルな一着に「すごすぎて意味わからない」「涙が出ました」
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」