SOD開発“入れるとセクシー女優の音声が再生されるエコいゴミ箱”が映像付きになって復活 トング版も登場

ドチャエコ。

» 2018年10月30日 17時30分 公開
[コンタケねとらぼ]

 ソフト・オン・デマンド(SOD)の“エコいごみ箱”こと「萌える萌えないビンカンごみ箱」(関連記事)が、映像付きに進化して帰ってきました。さらに、つまむとエッチな声がする「おっぴろげトング」、コンドーム型ごみ袋「ゴム袋」と合わせ、「エコすぎる三種の神器」として渋谷のハロウィーンをエコくします。ワ〜オ!




ソフト・オン・デマンド 渋谷 ハロウィーン ドエコ ごみ箱 トング ゴム パワーアップして帰ってきた

 「萌える萌えないビンカンごみ箱」は、2016年に初登場したもの。ごみを入れると、「もっともっと〜」「すっご〜い」など、たくさん褒めてくれる「萌えるごみ箱」、ごみを入れる度に「このごみ野郎!」「ちゃんと入れてるの?」など、罵られる「萌えないごみ箱」、少しごみを近づけただけでピカピカっと光り出し、反応する「ビン・カンごみ箱」3種類のごみ箱があります。


ソフト・オン・デマンド 渋谷 ハロウィーン ドエコ ごみ箱 トング ゴム 萌えるごみ箱


ソフト・オン・デマンド 渋谷 ハロウィーン ドエコ ごみ箱 トング ゴム 萌えないごみ箱


ソフト・オン・デマンド 渋谷 ハロウィーン ドエコ ごみ箱 トング ゴム ビン・カンごみ箱

 2016年版は声のみでしたが、多数のリクエストにより今回は映像付きに進化。声の担当は以下の通りです。

  • 萌えるごみ箱:戸田真琴さん、本庄鈴さん
  • 萌えないごみ箱:小倉由菜さん、唯井まひろさん
  • ビン・カンごみ箱:野々原なずなさん、小泉ひなたさん

 今回から新たに登場するのが、つまむとエッチな声がする!「おっぴろげトング」。ごみの大きさを判別して、エッチな声が鳴るトングです。「そんなに広げちゃダメだよお」といわれる度に、広げたくなってしまいます。声の担当は戸田真琴さん。


ソフト・オン・デマンド 渋谷 ハロウィーン ドエコ ごみ箱 トング ゴム おっぴろげトング

 さらに、コンドーム型ごみ袋「ゴム袋」も登場。コンドームのケースに入ったごみ袋です。「遊んだ後はしっかり処理をしましょう。遊ぶなら責任を持って」とのこと。


ソフト・オン・デマンド 渋谷 ハロウィーン ドエコ ごみ箱 トング ゴム ゴム袋

 これら「エコすぎる三種の神器」を使用し、ハロウィーンが最も盛り上がる10月31日18時からCLUB ASIA近くの駐車場スペースでお掃除イベントを実施します。当日は、「三種の神器」使用できるとのこと。また、マジックミラー号の中で、女優と学生による討論会も実施。イベント後はSOD社員も一緒に渋谷の清掃活動をするそうです。

 「エコすぎる三種の神器」は「楽しく!」が大前提となっており、「テレビで放送できるエロ」に留めて作られています。ごみ箱のせりふなども直接的な表現は避けており、不快なエロにならないように配慮しているとのこと。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 小1娘、ペンギンの卵を楽しみに育ててみたら…… 期待を裏切る生き物の爆誕に「声出して笑ってしまったw」「反応がめちゃくちゃ可愛い」
  2. 富山県警のX投稿に登場の女性白バイ隊員に過去一注目集まる「可愛い過ぎて、取締り情報が入ってこない」
  3. 2カ月赤ちゃん、おばあちゃんに少々強引な寝かしつけをされると…… コントのようなオチに「爆笑!」「可愛すぎて無事昇天」
  4. 異世界転生したローソン出現 ラスボスに挑む前のショップみたいで「合成かと思った」「日本にあるんだ」
  5. 【今日の計算】「8+9÷3−5」を計算せよ
  6. 21歳の無名アイドル、ビジュアル拡散で「あの頃の橋本環奈すぎる」とSNS騒然 「実物の方が可愛い」「見つかっちゃったなー」の声も
  7. 1歳赤ちゃん、寝る時間に現れないと思ったら…… 思わぬお仲間連れとご紹介が「めっちゃくちゃ可愛い」と220万再生
  8. 業務スーパーで買ったアサリに豆乳を与えて育てたら…… 数日後の摩訶不思議な変化に「面白い」「ちゃんと豆乳を食べてた?」
  9. 祖母から継いだ築80年の古家で「謎の箱」を発見→開けてみると…… 驚きの中身に「うわー!スゴッ」「かなり高価だと思いますよ!」
  10. 「妹が入学式に着るワンピース作ってみた!」 こだわり満載のクラシカルな一着に「すごすぎて意味わからない」「涙が出ました」
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」