こんな組み方があったのか! 「プラレール」日本最高のガチ勢がレール美を追求した同人誌「パパママのためのプラレール線形幾何学」がすごい
家庭に1冊、常備すべきレベル。
子どもから大人まで、幅広い世代に親しまれている「プラレール」で、楽しさだけでなく美しさも追求したレールの組み方をまとめた同人誌「パパママのためのプラレール線形幾何学」がネット上で注目を集めていました。
この「パパママのためのプラレール線形幾何学」の作者はTwitterユーザー、空転(@Kuten_W)さん。彼はプラレールファンの間で日本最高峰の技術を持つガチ勢オブガチ勢として知られている「ぺたぞうでんしゃ王国」のメンバーで、筑波大学の三谷純教授によるプラレールを使った幾何学模様の制作協力のほか、数多くの展覧会やイベントで実在する鉄道を再現したプラレール展示など、さまざまな方法でプラレールの魅力を多くの人に広める活動を行っています。
そんな空転さんが作った同人誌「パパママのためのプラレール線形幾何学」は、プラレールで遊ぶときにいつもと違うレールの組み方で楽しんでみようというもので、どう組み合わせれば幾何学的なレイアウトが作れるのかをまとめた一冊となっています。
曲線と直線で構成されるレールで、思い通りの線を描くために必要な基礎的な知識がイラスト付きで解説されているので、プラレールのレール組みが苦手なパパとママでも安心です。解説を読みながら子どもと一緒にレールを組んでいけば、いつもより楽しい時間が過ごせそうですね。
「パパママのためのプラレール線形幾何学」は2018年12月31日、東京ビッグサイトで開催される「コミックマーケット」で頒布される予定。サークル「七面鳥ホットライン」(東2・S31・a)にて委託頒布されます。また会場に行けないという人向けに同人誌を扱うショップ「とらのあな」にて通販が行われており、価格は695円(税別)となっています。
写真提供:空転さん、ぺたぞうでんしゃ王国
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