作家がサインやメッセージを書き込んだ「プレミア本」をネット販売し、売り上げを東日本大震災の復興支援のために寄付するプロジェクト「復興書店」が4月19日スタートした。小説家の島田雅彦さんが“店長”を務める。

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 作家に自身の著作物を無償提供してもらい、直筆のサインやメッセージを添えて販売。売り上げから最小限の管理コストを差し引いた額を日本赤十字社などに寄付する。販売数に限りがあるため、売り切れた時点で終了となる。

 島田さんが主宰するプロジェクトで、伊坂幸太郎さん、俵万智さん、よしもとばななさん、柳美里さんら著名な作家が参加した。作家のメッセージを発信するメールマガジンを発行するほか、今後は作家らによる朗読会などチャリティーイベントも開催する。

 活動期間は今年末までの予定。サイトの管理・運営はオール・アクセス・トゥデイ・ジャパンが、広報窓口業務はナノ・メディアが担当する。