Appleは過去1年間に社員1人当たりの42万ドルの利益を稼ぎ出しており、GoogleやMicrosoftを上回っている――Web分析会社Pingdomがこのような集計結果を発表した。

同社は米国で株式を公開している大手IT企業を選び、1年間の社員1人当たり利益を計算した。比較したのはApple、Google、Microsoft、Intel、Cisco、eBay、Adobe、Yahoo!、Oracle、IBM、Amazon、Hewlett-Packard(HP)、Dell。
その結果、1人当たり利益が最も多いのはAppleだった。次いでGoogle(34万ドル)、Microsoft(24万ドル)、Intel(13万ドル)、Cisco(11万ドル)となる。
Appleの社員1人当たり利益はGoogleの1.25倍、Microsoftの1.71倍だ。2008年時はGoogleの方がAppleよりも社員当たり利益が大きかったが、追い抜かれた。2008年から、Appleは2.8倍、Googleは1.8倍、Microsoftは1.3倍となっている。CiscoやAdobe、eBay、Dellは低下している。
社員数は、Appleは2008年の3万3200人から4万6600人に増え、Googleは2万164人から2万6316人に増えている。Microsoftは9万1000人から8万9000人に減少している。調査したIT大手の中で最も社員が多いのはIBMで43万6000人だが、社員当たり利益は3万4600ドルとAppleの10分の1以下だ。

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