カナダのインディーズゲームイベントに出展されたFlashアドベンチャーゲームが海外で話題を呼んでいます。作ったのはなんと……。
未来の大物クリエイターになるかも
以前、「7歳の少年が考案したボードゲーム」を紹介したことがありましたが、今度はなんと「5歳のゲームデザイナー」が誕生しました。
話題となっているのは、カナダのインディーズゲームイベント「Toronto Independent Game Development Jam」に出展された、「Sissy’s Magical Ponycorn Adventure」というFlashアドベンチャーゲーム。色鉛筆のようなタッチで描かれた世界を舞台に、かわいい女の子が大好きなポニコーン(ポニー+ユニコーン?)を探して冒険するという内容で、ゲーム中のグラフィックをはじめ、主人公Sissyの声や、謎解きのアイデアなど、ゲームの大部分を5歳の女の子(Cassieちゃん)が作っているそうです。
もちろん、すべて彼女ひとりで作ったわけではなく、最終的にゲームとして完成させたのは父親のRyan Creightonさんだそうですが、それでも「5歳の女の子」のイマジネーションが生み出した、「不思議の国のアリス」顔負けの奇妙なキャラクターたちは一見の価値あり。ちょっとたどたどしいSissyちゃんのしゃべり方もまた、たまらなくキュートです。
セリフはすべて英語ですが、ゲーム自体は気になったところをクリックして、5色のポニコーンたちを探していくだけなので、英語が分からなくても十分に楽しむことができます。ゲームが気に入った方は、サイト下のボタンからCassieちゃんに寄付を送ることも可能。現時点ですでに649.50ドルの寄付が集まっており、集まったお金は今後Cassieちゃんたちの教育資金にあてられるそうです。



虹のゲートをくぐると、そこには様々な世界が。Sissyちゃんは大好きなポニコーンと会えるのでしょうか?