Twitterは6月7日、Twitter.comにURLの自動短縮機能を導入した。

 Twitter.comのツイートボックスにURLをペーストして「ツイート」ボタンをクリックすると、URLが19文字に短縮されて投稿される。オリジナルのリンクの短縮版なので、リンク先がどのサイトなのか分かるようになっているという。

 また不正なリンクとして報告されているURLをユーザーがクリックした場合、警告ページが表示されるようになっている。