レトロなデザインに最新の技術。アメリカのアンティーク風ノートPCがステキすぎる。先行予約を受け付けている。
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オルゴールのような木製のケースを開けると、そこには古ぼけたキーボードとタッチパッド。ヴィクトリア朝時代に使われていたノートPCだろうか――そんなはずはない。これはロサンゼルスのメカアーティストであるリチャード・ナジ氏の作品「Steampunk Laptop」だ。


専用のレトロな鍵を本体に差し込んで回すと、マシンが起動する。鍵を持っている人しか起動できないアナログだからこそのセキュリティがにくい。コンセプトモデルに使われているのはHPのZT1000。ディスクドライブもあり、側面のボタンを押すとトレイが出てくる。強制終了したいときはキーボードの画面側にある穴に羽根ペンを刺すのだが、これは先がとがっていれば羽根ペンでなくても大丈夫らしい。
サイトでは先行予約を受け付けており、価格は約50万円。今後投入するモデルはそれ以上の価格になる。いくつかオプションを用意して、カスタマイズもできるようにする。
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