Airbusの親会社EADSが、時速5029キロメートルでゼロエミッションの航空機を開発している。
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東京・パリ間がわずか2時間半――Airbusの親会社EADSが、超高速のゼロエミッション航空機を開発している。

この航空機は「ZEHST(Zero Emission Hypersonic Transportation)」と呼ばれ、日本との共同開発と報じられている。2020年までに試作機完成、2050年ごろに就航を目指す。時速5029キロメートルで、50〜100人の旅客を運ぶという。
ZEHSTは通常のターボファンエンジンを使って離陸し、ロケットブースターを点火して急上昇する。その後はミサイルで使われているラムジェットエンジンを使って高度32キロメートルにマッハ4で達するという。着陸時にはまたターボファンを使う。
EADSはフランスで6月20〜26日まで開催のParis Air ShowでZEHSTの模型を展示している。
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