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ビル・ゲイツ氏が7月19日、トイレを再発明する「Toilet 2.0」構想を発表した。慈善事業の一環として、世界の衛生向上を支援する。
同氏は自身の財団Bill & Melinda Gates Foundationを通じて、4150万ドルを投じる。その一部は、排泄物の貯蔵や処理に関する技術の開発助成に使う。排泄物を処理してエネルギーやきれいな水に変える技術、ソーラーパワーで汚水を処理して水素ガスを取り出すトイレなどの開発を支援するという。
水洗トイレが普及しているのは世界人口の3分の1。安全で安価な衛生手段への新たなアイデアとアプローチが必要だと同財団は述べている。
ゲイツ氏は2008年にMicrosoftの常勤会長職を退いて以来、慈善事業に力を入れており、マラリア撲滅などに取り組んでいる。
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