ベースとなるドリンクに、数種類のフレーバーを選んで混ぜるだけ! 1台で112種類にドリンクを提供する優れものも次世代型ファウンテンディスペンサーが日本上陸。
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日本コカ・コーラは8月2日、最大112種類の飲料を提供できる次世代型ファウンテンディスペンサー(※)「コカ・コーラ フリースタイル」を、米国以外でははじめて導入。1号機を羽田空港第二旅客ターミナル内のレストラン「エアポート・ダイナー」に設置し運用を開始した。飲み放題250円で提供している。
従来は数種類のドリンクしか提供できなかったディスペンサーの常識を覆した「コカ・コーラ フリースタイル」は、コカ・コーラやファンタといった炭酸飲料やアクエリアスといったスポーツドリンクなどの10種類以上のベースドリンクに、オレンジやグレープ、バニラといった数10種類のフレーバーを混ぜ合わせ、最大112種類のドリンクが提供できるというもの。

実際の「コカ・コーラ フリースタイル」は、紙コップを抽出口下にセットすれば数秒でドリンクが作成される
タッチスクリーンで操作する。2009年から2010年にかけ米国市場で実施したテスト導入では高い効果を上げ、現在米国内では1500台以上が設置されている。今回の導入は、米国以外では初の試みとなる。
ベースドリンクには高濃縮液を使用しており、1台で既存ディスペンサー約20台分にあたるドリンクの提供を可能にしているのが特徴で、濃度を高めたことで氷で味が薄まることを抑えている。
今後はフードサービスや映画館などの施設での設置を検討しており、価格面でもおかわり自由にするなどの満足度を高める施策も行っていくとしている。
(※)ファウンテンディスペンサー:濃縮されたシロップの原液を、飲料水あるいは炭酸水で希釈し、その場でドリンクを製造するタイプのマシン



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