ゲーム業界だって被災地のために何かできるのでは――そんな思いから企画された「福島GameJam in 南相馬」。参加22チームによる力作、全26作品を一気に紹介します!
会場の熱気、伝わりましたか?
8月27日から28日にかけ、福島県南相馬市にて行われたゲームイベント「東北ITコンセプト 福島GameJam in 南相馬」。その期間中に作られたゲーム26タイトルが、公式サイトにて遊べるようになっています。
既報のとおり、本イベントは、限られた時間内にゲームを開発し、その内容を競い合う「Global Game Jam」のローカル版として開催されたもの。ゲーム作りを通じて、福島から世界に向けて前向きなメッセージを発信していきたい――という信念のもと、多くのゲームクリエイターが南相馬市に集まり、現地の子供たちと力を合わせながらゲーム作りに取り組みました。
今回はローカル開催ということで、制限時間は通常より短い「30時間」(Global Game Jamでは48時間)。参加者は即席のチームに振り分けられ、今回のテーマ「つながり(connection)」に沿ったゲームを開発、提出します。そのほか、「子どもたちとの合作である」、「東北地方の特徴、名産品を取り入れる」、「ゲームをしたことがない人でも楽しめる」など8項目にわたる実績項目もあり、これを多く満たすことも達成目標のひとつとなります。
期間中制作されたゲームは現在、公式サイト内の専用ページにて公開中。以下、実際に遊んでみた感想もまじえつつ紹介していきましょう。
「とうほく★こねくしょん!」(南相馬チーム1)

「萌えよ★とうほく」(南相馬チーム1)

「方言でポン!」(南相馬チーム1)

「とうほく★すろっと!」「みなみそうま☆すろっと」(南相馬チーム1)


東北地方にちなんだキャラクターたちが登場するスロットゲーム。「みなみそうま☆すろっと」の方では、南相馬の小中学生が描いたイラストが使われています
「まる★つなげ」 (南相馬チーム1)

「フォロワー東北旅行!」(南相馬チーム1)

「FOLK CRAFTS」(南相馬チーム2)

「MOCHI MOCHI corocoro」(南相馬チーム3)

「プッカリパリンパ PuccariParinPa」(南相馬チーム4)
