「知り合いの知り合いを6人たどれば、世界中の誰とでもつながる」と言われるが、Facebook上では人々の距離はもっと近いようだ。
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「知り合いの知り合いを6人たどれば、世界中の誰とでもつながる」という社会理論「6次の隔たり」はもう古いようだ。Facebook上では、ユーザーは4.74人をはさんでつながっているという。
Facebookが伊ミラノ大学と7億2100万人のFacebookユーザーを調査したところによると、「Facebook上の2人のユーザーが何人の友達を介してつながっているか」は99.6%のユーザーが5人(6つのつながり)、99.2%が4人(5つのつながり)という結果だった。平均では4.74人だ。2008年には5.28人だったが、Facebookの拡大とともにユーザー同士の結びつきも進んだという。米国に限ると、この数字は3人になる。

またFacebookユーザーのうち友達が10人未満は10%、25人未満は20%、50%は友達が100人以上。友達の数の平均は190人だった。同じ国のユーザー同士、年齢が近いユーザー同士でつながる傾向も見られたという。

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