マルチタッチ操作ができるガラスパネルを使ったマウスとキーボードが開発中。かっこよすぎる。
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ガラスパネルをタッチして操作する、エレガントで未来的なマウスとキーボードが開発中だ。

このマウスとキーボードはまだ製品名はなく、「Multi-Touch Keyboard and Mouse」プロジェクトと称されている。米企業Giddings Product Developmentが手がけている。
マウスもキーボードも、平たい台の上に緩やかにカーブしたガラスパネルを載せた構造になっており、パネルの表面にはキーやボタンがプリントされている。ユーザーはパネルに触れてキー入力したり、マルチタッチ操作ができる。充電式リチウムポリマーバッテリーを内蔵しており、完全にワイヤレスで使えるという。
タッチ操作の仕組みは、FTIR(Frustrated Total Internal Reflection)という技術を使っている。この技術は土台に埋め込んだ赤外線LEDで、ガラスパネル内に赤外線を反射させる。ガラスに指で触れると、触れた部分の反射率が変わり、反射が妨害されて赤外線が拡散する。この拡散をカメラでとらえて指の動きを把握できる。

Multi-Touch Keyboard and Mouseは現在、製品化に向けて資金調達サイトKickstarterで資金提供を募っているところ。1口10ドルから受け付けており、10ドル以上提供すると製品名を提案でき、150ドル以上で製品化されたマウス、250ドル以上で製品化されたキーボード、350ドル以上でその両方を受け取れる。1月1日までに5万ドル調達を目指す。
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