履けなくなったスニーカーは、土に埋めて花を咲かせたらいいじゃない。
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履きつぶしたスニーカーを土に埋めるとそこから芽が出て花が咲く――すべて生分解性プラスチックや植物由来の素材でできているスニーカーをアムステルダムのシューズメーカー「OAT SHOES」が提案しています。

スニーカーは放置していてもそう簡単に分解し、自然に還ることはありません。条件にもよりますが、時には数百年経っても土に還ることもなく残るとも。ところがOAT SHOESが提案するスニーカーは、繊維利用を目的とし品種改良した麻(ヘンプ)やコットン・コルクなどで構成されており、土に還るのも早い。そしてなんといってもスニーカーそのものに花の種が仕込まれているのが特徴です。使用済みのスニーカーを土に埋めると、微生物の働きで分解して発芽を促し、さまざまな花を咲かせるそうです。
微生物の働きがないと分解しないので、シューズクロークに入れておいたら芽が出た、なんてことにはならないとのこと。4色展開で、各サイズ149ユーロで販売されています。





4色展開。ソールもかわいい
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