社団法人デジタルメディア協会(AMD)の「デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー‘11/第17回AMDアワード」では、ニコ生やニンテンドー3DS、LINEも優秀賞に選ばれた。
INDEX
社団法人デジタルメディア協会(AMD)は3月1日、「デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー‘11/第17回AMDアワード」の年間コンテンツ賞「優秀賞」受賞作品を発表した。
選出されたのは以下の9作品。
- おさわり探偵なめこ栽培キット(ビーワークス)
- 九州新幹線全線開業 「祝!九州」キャンペーン(「祝!九州」制作チーム)
- DARK SOUL(DARK SOUL開発チーム)
- ニコニコ生放送(ニワンゴ)
- ニンテンドー3DS(任天堂)
- マルモのおきて(フジテレビジョン、共同テレビジョン)
- MIKUNOPOLIS in LOS ANGELES – はじめまして、初音ミクです -(MIKUNOPOLIS 2011実行委員会)
- 無料通話、無料メールアプリ「LINE」(NHN Japan)
- モテキ(東宝、オフィスクレッシェンド)
AMDは受賞理由について、なめこ栽培キットについてはシンプルで明快なゲーム性と愛嬌のあるビジュアルで、幅広いユーザーに人気を博した点、DARK SOULについては、難易度が高く「トライ&エラーのくり返しの末、極上の達成感が得られるという、ゲームの原始的な喜びが詰め込まれて」おり、コアゲーマーを中心に高く評価された点を挙げている。


ニコ生は「震災報道等で従来の放送メディアに劣らない地位を確立した」とし、ニンテンドー3DSは「誰でも気軽に3Dを楽しめる環境ができ、新たなゲームタイトルの可能性を広めた」、LINEは「日本発の大型ヒットソフト」と評価。ロサンゼルスで行われた初音ミクの海外コンサート「MIKUNOPOLIS in LOS ANGELES」については「チケットが完売、約5000人の観衆が熱狂した、歴史に残る記念碑的なコンサートとなった。CGM型バーチャルアイドルの今後の展開への期待も大きい」としている。

これら9作品の中から「大賞/総務大臣賞」1作品、「AMD理事長賞」1作品が選ばれ、3月19日に発表される。
advertisement