アイレム時代から様々なエイプリルフール企画でゲームファンを楽しませてきた、グランゼーラの九条一馬さんが、Twitterでエイプリルフールイベントの延期について報告している。
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エイプリルフールの雄が……
なぜか涙がとまらない。やっぱり自分が赦せない。自分の甘さ弱さが許せない。自分への憤りが収まらない(後略)
元アイレムソフトウェアエンジニアリングで、「絶体絶命都市」シリーズや「R-TYPEΔ」などのヒット作を生み出した、ゲームクリエイターの九条一馬(@kazuma_kujo)さんが、Twitterでこんなつぶやきを書き込んでいる。前々から企画してきたエイプリルフールイベントを今年は延期し、4月下旬に実施するという。
併せて、九条さんがチーフクリエイターを勤めるグランゼーラのサイトにも、イベント延期についてのお詫びとお知らせが掲載されている。
延期の理由は「私どもの力不足により4月1日の実施は困難」と判断されたため。お知らせの中でも「同イベントを楽しみにしてくださっている皆様のご期待に沿うことができなくなり、エイプリルフールの日まで、残りわずかのこの時期でのお知らせとなってしまいましたこと、心よりお詫び申し上げます」と、ユーザーや関係者に向けて深く謝罪している。

グランゼーラのサイトに掲載された「イベント延期のお詫びとお知らせ」
エイプリルフールイベントの延期というのも滅多にないことだが、それで公式に謝罪文を出し、なおかつ延期してでも開催するというのは前代未聞。それだけグランゼーラや九条さんが、エイプリルフールイベントに真剣だったということだろう。これを受け、九条さんのTwitterには「中止でなく延期でよかった!」「延期は大変残念ですが、チャンスのつもりでじっくり頑張って下さいね」「遅れたとしてもやることに意義があるんです!」など、温かいコメントが多数寄せられている。
九条さんはアイレムソフトウェアエンジニアリングに在籍していたことから、エイプリルフールイベントを精力的に行い、毎年様々な企画でゲームファンを楽しませてきた。グランゼーラを設立した際も「エイプリルフールイベントは絶対に行っていく」と発言しており、それだけに今回の延期は自分でも納得できなかったのだろう。
なお、お知らせでは今年のエイプリルフールイベントは3日間の開催になること、Webサイト・PlayStation Homeともに同じ期間で開催することなども併せて発表されている。現在は最終調整段階であり、開催日時については詳細が決まり次第お知らせするとのこと。

九条一馬さんのつぶやき

