海外ニュースサイトで次世代PlayStationの噂が掲載されている。コードネームとされるOrbisは「円」「環」「軌道」などの意味を持つラテン語だ。
次世代Xbox同様、中古対策を導入か
米Kotakuにて、次世代プレイステーションのコードネームが「Orbis」であるとの記事が掲載されている。記事では併せて「CPUにはAMD x64を採用予定」、「PS3との後方互換はなし」などスペックや仕様についての記述もあるが、あくまで「信頼できる筋」からの情報とのことで、SCEが公式に発表したものではない点に注意。現時点ではあくまで「噂」としてとらえておいた方がよさそうだ。

コードネームの「Orbis」は、ラテン語で「円」や「環」、「軌道」などの意味を持つ言葉。また調べてみたところ、英語の「オーブ」の語源でもあり、「球」や「宝珠」、そこから転じて「眼」や「天体」「世界」といった意味でも使われることがあるようだ。
詳しいスペックなどについては元の記事を見ていただくとして、興味深かったのが「中古ゲームへの対策を導入」という点。Orbisではゲームは基本的にハードディスクにインストールして遊ぶ形となる(販売形態はBlu-rayディスクとダウンロードの2種類)が、その際登録したPSNアカウントでしか遊べないようにロックがかかる仕組み。中古で買ってプレイする場合には追加料金を払ってロックを解除する必要などがあるという。またこれに伴って、オンラインへの接続もほぼ必須となるようだ。
もちろん現時点ではまだ確定情報ではないが、中古対策については、現在開発中の「次世代Xbox」でも導入が検討されているという噂があり、導入される可能性は十分にあるだろう。ただし現状、中小規模のゲーム販売店では利益の大きな部分を中古に依存しているという背景もあり、そのあたりをどうクリアしていくかも今後注目される。

ブラウザのURL欄に「http://orbis.scedev.net/」と打ち込むと飛ばされるサイト。このサイトのURLに「orbis」と入っていることも併せて話題となっている
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