GreenpeaceがiCloudをクリーンエネルギーで運営するよう求める抗議活動をApple本社の前で実施。巨大な“iPod”を設置した。
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環境保護団体Greenpeaceが5月15日、Apple本社(米カリフォルニア州)の前に“iPod”を設置して抗議メッセージを流す活動を行った。

GreenpeaceのiPodは、幅10フィート(約3メートル)の白いドームで、Appleのロゴがついている。中に同団体のメンバーが入って、オンラインサービス「iCloud」の運営に、化石燃料ではなくクリーンなエネルギーを使うよう求める音声メッセージを流していた。この模様はライブ中継もされ、警察がポッドのドアをこじ開ける様子も映っている。ほかにもAppleのビルにレーザープロジェクタでテキストメッセージを投映したり、iPhoneのコスプレをした人が本社前に集まるなどの活動を行った。

AFPによると、活動家2人が逮捕された。AppleはGreenpeaceの主張を否定し、データセンターで再生可能エネルギーを取り入れていると語っているという。
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