PC仕事が多いと悩まされがちな身体のコリ。そんな悩みを解消するストレッチをヨガの先生にレッスンしてもらいました。
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ねとらぼ読者のみなさんはPCでのお仕事がメインという方が多いのではないでしょうか。するとどうしても身体が固まりがちで、肩などのコリに悩まされることが多くなります。そんな悩みを解消すべく、身体のプロであるヨガの先生に、仕事のすきま時間にできる、身体のコリを解消するストレッチを教えてもらいました。
今回、ストレッチを教えていただいたのはヨガインストラクターのなつみ先生。普段はIT関連企業にお勤めですが、週末には不定期でヨガ教室を開き、受講生を指導しています。体操を試してもらうのはライターの橋本サユリさん。PCでの執筆作業が多く、肩こりにはしょっちゅう悩まされているそうです。


まずは、PCで酷使する腕と、固まりがちな背中を伸ばすストレッチ。両腕を前に伸ばし、手を組みます。頭を下げて、組んだ手を前に、逆に背中を後ろに引っ張るようにします。すると、二の腕と背中が前後に引っ張られて、伸びをしたように気持ちがよくなります。

この体勢のまま、肩を下ろし、背筋を伸ばし、顔を上げ真っ正面を見る格好に。そのまま腕を前の方に引っ張ります。そうすると、さっきまで力が入っていた肩がぐーっと前に引っ張られて伸びているのを感じることができます。

続いては、胸のストレッチ。デスクワークをしていると、すこし前かがみの体勢が続いて、閉じたままになってしまいがちな胸。ときどき胸を開いてあげると背筋が伸び、姿勢よく座ることができます。まず、手のひらを外側に向けるようにして右腕を左足の外側に、左腕は腰にあてます。その体勢のまま右腕で左足を押すように力を入れ、息を吐きながら上半身を左に回転させます。すると胸全体が開いて、伸ばされるような感覚になります。反対方向についても同様に行い、胸を開いてあげましょう。


最後に、背中と腰を伸ばすストレッチ。両腕を上にあげ、そのまま体の正面から壁に寄りかかります。お尻をすこし後ろにつき出すようにして、背中を伸ばしてあげます。すると、普通に背伸びするよりもさらに、背中、そして腰が伸ばされるような感覚を味わうことができます。オフィスでは目立ってしまうので、トイレや喫煙所でこっそりやるのがおすすめです。


いかがでしたか? ストレッチを体験した橋本さんは「血流がよくなったからか、頭もすっきりしました」とのこと。運動不足になりやすいという方、お仕事のすきま時間に試してみてくださいね。
撮影協力:高田馬場10° CAFE
今回ストレッチを教えてくれたなつみ先生が、7月に10° CAFEでヨガ教室を予定しています。詳細はこちらをどうぞ。