以前書いた「『ドラゴンクエストX』に感じた『オフラインゲームっぽさ』」という記事の続きです。あれからさらに80時間ほどプレイしてみて、あのとき感じた「オフラインゲームっぽさ」はどう変わった?
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誰かの家に集まって「DQ」やってる感覚
――とまあ、思うところがないわけでもないですが、貴重な睡眠時間を削って90時間も遊んでいることからも分かるとおり、現状、僕が「DQX」というゲームに、当初の予想をはるかに超えるレベルでハマっているのはもはや否定できないと思います。まさか今さらMMORPGにここまでドハマリするとは……。
そうしたバイアスを差し引いても、「一緒に遊ばなくてもいい」けれど「一緒に遊んでいる感覚はある」という、この独特の手触りはもっと多くの人に体験してみてほしい。もしもあなたが「MMORPGっていろいろ面倒なんでしょ?」「なんで『DQ』までMMORPGにしちゃうかなあ……」といった理由で敬遠しているのなら、その予想はきっと、嬉しい方向へと裏切られるはずです。

画面内には10人くらいのキャラが映ってますが、実はほとんどはサポート仲間。まさに「DQX」のオンラインを象徴する光景と言えます
実は本作の感想をいろいろ漁っていて、一番しっくり来たのが「誰かの家に集まって『DQ』やってる感覚」というものでした。それに対し「それ、実質遊んでるの一人じゃん!」ってツッコミもあったけど、いやいやいやいや、そこがいいんじゃん!
僕みたいなファミコン世代からすると「みんなの家に集まって『DQ』」なんて、最高のマルチプレイ原体験のひとつですよ。だったら、それが楽しくないわけないでしょ! と、僕は思ったりしたわけです。

ついには錬金用に2キャラ目まで作ってしまう始末……しかもまたプクリポだし!
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