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結婚情報誌の「ゼクシィ」が、結婚する予定の有無にかかわらず、ネットユーザーからの注目を集め、好調を続けている。その理由が「付録」だ。

8月23日に発売された「ゼクシィ10月号」の付録は「【妄想用】にんまり婚姻届」。本物の婚姻届と色違いなだけかと思いきや、記入欄を見てみると「相手の呼び名」「理想の献立」「毎日のキスの有無と回数」など、思わずにんまりしてしまう項目が目白押し。






「きっと結婚生活について幸せな妄想をふくらませながら、隣り合って記入するんだろうなあ」とカップルの微笑ましい姿が思い浮かぶのだが、書店や電車の中吊り広告でこの付録を目撃したネットユーザーの話題を呼ぶことに。
「なんというマリッジハイすぎるアイテム!」
「これ欲しい。今月ゼクシィ買う。断固買う。5冊くらい買う!」
さらに、妄想「しすぎた」人たちも現れ、「やべぇ書かなきゃ相手誰にしよう(無論2次元)」「これで2次元嫁と(妄想)婚約できますね!!!!! 買ってこよう」とゼクシィの読者ターゲットではない層にも飛び火し、思わぬヒットを呼んだ。
ゼクシィの付録に注目が集まったのは、妄想用婚姻届が初めてではない。昨年夏に編集長の号令でリニューアルされた付録企画は、ゼクシィファンの心を打ち、時にネットユーザーのネタにされながら、ヒットを続けてきたのだ。
ゼクシィの伊藤綾編集長が「これが最初のヒット」と紹介してくれたのが、2012年3月号の付録「素敵すぎる印鑑ケース」。印鑑ケースは、結婚準備中や結婚後、奥さんが普段持ち歩くもの。使用頻度の高い、かなり需要があるものに思えるのだが……。

「どうかなあ? そのときの雑誌のテンションでいうと、かなりニッチで女性がワクワクするとは思えなかった」と当時、編集長は確信を持てず、内心ドキドキして発売したことを明かしてくれた。しかしこれが見事に大ヒット。「ゼクシィはファッション誌とは違う。真似をするのはやめよう。面倒なことも多い結婚準備の過程を潤すことができればそれでいい」と確信したそうだ。この印鑑ケースのヒットは、名物の「○○すぎるシリーズ」が生まれるきっかけとなった。
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