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読売新聞は10月13日、森口尚史氏ら日本人研究者グループが、iPS細胞を使った世界初の臨床応用に成功していたとの報道について、誤報であったとの見解を示し、お詫び文を掲載した。
記事によると、森口氏の論文で「共同執筆者」とされていた大学講師に確認したところ、実際には論文執筆にまったく関与していなかったという。また、ハーバード大の当局者や複数の専門家も真実性を否定していることから、「同氏の説明は虚偽で、それに基づいた一連の記事は誤報」と判断した。
森口氏をめぐっては、今回問題となった論文以外にも、研究実態が不明瞭な論文が複数見つかっており、東大病院や東京医科歯科大も再検証に乗り出している。折しも京都大学の山中伸弥教授がiPS細胞に関する研究でノーベル医学生理学賞を受賞したタイミングとも重なり、森口氏の成果も大きく報じられたが、結果的には大誤報騒ぎにつながってしまった。
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