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DCコミックが生んだ世界的ヒーロー・スーパーマン。これまで幾度と無く映像化されてきた一大叙事詩が生まれ変わって登場。スーパーマンの誕生を描いた『マン・オブ・スティール』が、2013年夏に全国公開される。
トレードマークである赤いブリーフは見当たらず、ダークな色合いに沈んだ物語に賛否両論が巻き起こるなど、全世界が新しいスーパーマンに注目する中、ついに日本版の予告編が解禁。2分26秒の映像の中には問題のコスチュームの全貌はもちろん、登場キャラクターも、そして物語のキーポイントまで詰まった内容となっている。
幼少期のクラーク・ケントの葛藤を色濃く描いた前半パート。自らも乗車していたスクールバスが水中に転落した彼は“特別な力”を行使。多くの子どもを助けたにも関わらず奇異の目で見られ、養父であるジョナサン・ケントに咎められる。人が死にそうでも力を使えないのはおかしいとクラークが悩むいっぽう、隠すことを息子に強要した父もまた苦悩していた。
抑圧された少年期を経て2013年、己に課せられた使命に目覚めたクラーク。スーパーマンのコスチュームをまとい、北極から飛び立つといよいよヒーローとなる。崩壊する建物に大爆発、クリプトン星で父母に抱かれる赤子のクラーク・ケント、炎に包まれるジョー・エル、逆光を背に受けた宿敵のゾッド将軍、逃げ惑うペリー・ホワイト編集長、クラークを見つめる恋人のロイス・レイン、そして手錠をはめられ連行されていくスーパーマン……。これらの映像がハンス・ジマーの重厚なテーマ曲とともにフラッシュバックしていく。
『300 <スリーハンドレッド>』では驚異の映像マジックを、『ウォッチメン』ではヒーローの苦悩を描いたザック・スナイダー監督と、完成しきったヒーローに新テイストを加えてより魅力的にするリブート工場長クリストファー・ノーランがタッグを組んだ本作品。想像通り、既存のヒーロー物の枠には収まらずとも、スーパーマンの成長と活躍を通じてカタルシスは感じさせてくれそうだ。
クラーク・ケントの養父ジョナサン・ケント役をケヴィン・コスナーが、実父のジョー・エルをラッセル・クロウが演じるなど、これまでに幾度もヒーローを演じてきた俳優たちがスーパーマンの父になるなど、キャスティングの妙も見どころのひとつ。誕生から75周年、スーパーマン誕生への期待は膨らむいっぽうだ。
『マン・オブ・スティール』は、2013年夏 全国公開
- 映画『マン・オブ・スティール』 – 公式サイト
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記事提供元:MOVIE ENTER
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