サモア航空が乗客の体重と荷物の重さで運賃を決める「Pay-by-weight」を導入。フェアな料金体系だとしている。
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サモア独立国の航空会社サモア航空が、乗客の重さに応じて運賃を決めるシステム「Pay-by-weight」を導入した。
予約の際にWebサイトで乗客の体重と荷物の重さの推定値を入力すると、重さに応じて運賃が計算されるようになっている。空港でも再度重さを量るという。

現在予約サイトはアクセスが殺到しているのかつながりにくい状態だが、BBCによると、運賃はフライトの距離によって1キログラム当たり1〜4.16ドルという。サモア航空は、法外な手荷物料金を取られることもなく、フェアな料金体系だと述べている。子どもの料金が安くなるため、家族連れには恩恵があるだろう。
肥満の乗客に2人分の料金を求める方針を打ち出す航空会社はこれまでにもあったが、重さに応じて運賃を決めるのは初という。
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