溶ける氷のマスの上でホッキョクグマの家族たちの駒を進め、安全な場所に逃がしてあげるゲームです。
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ドイツの子ども向け科学雑誌「GEOlino」とKolle Rebbe社が、世界初という“溶けるボードゲーム"「MELTDOWN」を子どもたちのために作りました。ゲームに使うのは、専用のケースで作った氷のマスと、サイコロ、そしてホッキョクグマの駒です。地球温暖化問題をボードゲームという遊びを通じて子どもたちに感じてもらいたい――そんな狙いで作られています。

流氷のような氷のマスは、時間とともに溶けていきます。プレイヤーはサイコロを振り、マスが溶けきって先に進めなくなる前に、ホッキョクグマの家族たちをボードの真ん中にある大きな氷の島に逃がしてあげなくてはいけません。氷の溶ける速度は部屋の温度などゲームを遊ぶ環境によって変化します。こうして、環境の変化が与える影響を肌身で感じることができます。


氷のマスは専用の製氷皿を使って自宅の冷凍庫で作れます。凍らせたあとに製氷皿のフタを開ければ、ゲームの準備は完了。氷の下にはスポンジが敷かれていて、水分を吸い取っていくれます。


環境先進国といわれるドイツらしいこのボードゲーム。日本にもやってくるといいですね。
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