プールにジム、映画館に蝶の庭園、無料のバーカウンターまで。シンガポールの玄関口とも言えるチャンギ空港は、空港の域を超えたゴージャスさだった。
プールから滑走路が見える
筆者が一番驚いたのはプールだ。1000円程度払えば利用できる(空港に隣接するホテルの利用者は無料)。プールサイドにあるバーではお酒も飲める。プールのそばにはジムもあり、飛行機の座席で固まった体をほぐすこともできる。

空港の広報担当の方が「世界一眺めのいいトイレだよ」と教えてくれたのがこちら。

続いて、ターミナル2。1990年に建てられた。こちらも自然の緑と日の光を存分に取り入れる造りになっている。

たくさんのひまわりが咲いた「Sunflower Garden」では、シンガポールの暖かい気候を感じられる。
広大な敷地内にある3つのターミナルは、無人電車でつながれている。飛行機の待ち時間を、ほかのターミナルにある施設でゆっくり過ごすこともできる。

ターミナル3も盛りだくさんだ。こちらはまだ2008年にオープンしたばかり。

搭乗口で飛行機を降りターミナル3に入ると、まず迎えてくれるのがこの景色。コンセプトである、“グリーン&フューチャリスティック(未来的)”を体現している。写真右側の白い壁には、60カ国の言葉で“Welcome”と書かれてある。
さすがまだできたばかりで内装は清潔そのもの。日の光の量に合わせて、天井から吊られたカバーが開閉する。自然の光を浴びて、とても癒される。