プールにジム、映画館に蝶の庭園、無料のバーカウンターまで。シンガポールの玄関口とも言えるチャンギ空港は、空港の域を超えたゴージャスさだった。
屋内に蝶の舞う庭が
空港に来たら免税店で買い物を楽しみたい人もいるだろう。
チャンギ空港の3つのターミナルには全部で330の店舗がある。これはシンガポールのほかの市街地にある商業施設と比べても最大。空港がこの国最大の買い物スポットなのだ。映画「ソーシャル・ネットワーク」にも登場したランジェリーショップVICTRIA'S SECRETの実店舗をシンガポールに初めて誘致したのもチャンギ空港だ。
各ターミナルのショッピングエリアには、無料でお酒を飲めるところがある。出店しているブランドが、新商品をプロモーションとして無料提供しているのだ。
ターミナル3の目玉が「Butterfly Garden」。屋内だが、文字通り蝶の庭だ。
屋内は蝶が住みやすい、やや高めの温度に設定されている。ここには約1000羽の蝶が生息している。
ターミナル3には映画館もある。数十席あり、DVD化されたばかりのような比較的最近の映画が上映されるという(無料)。

最後はこちら、1階から地下3階まで下りられるすべり台。10シンガポールドル以上の買い物をすると遊べるらしい。子ども連れの利用者に喜ばれるという。
シンガポール チャンギ国際空港、いかがだっただろうか。ホスピタリティーとエンターテインメントに溢れる空間は、さすが“世界一”といった感じだ。数年後にはさらに、ターミナル4・5もオープンするという。今度行くときは、フライト予定時刻の3〜4時間前に空港を訪れ、思う存分満喫してみては?
Photo Credit:Changi Airport Group
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