町のあちこちにある個性的で味のある文字たちを「のらもじ」と名付け、それらを発見→分析→フォント化している「のらもじ発見プロジェクト」がステキです。
同プロジェクトは11月現在、サイト上で9店舗の看板文字をベースにした「のらもじ」の公開・配布を行なっており、トップページではテキストボックスを利用した“フォントの試し組み”をすることができます。


フォントコーナーでは、書体見本やフォルム説明、さらには各店の歴史に関係者インタビューなどを公開中。いずれも丁寧な文章で参考になります。ちなみに各「のらもじ」は無料でダウンロードするか、100円〜1000円支払うかを選択できます。フォントでデザインしたグッズも展開しており、これらの売り上げが提供者である各店舗に支払われる(一部が同プロジェクトの活動資金にあてられる)そうです。

「不思議な愛らしさや人間味を湛(たた)えたそれら『のらもじ』の、風雨に晒され経年変化し素材と馴染んだ様子に、デザイン的な魅力や、古道具的、民藝(げい)的な魅力を積極的に見出だし、それを愛でる。それがプロジェクトの出発点です」(同サイトより)――ネットを活用した興味深い試みが、また1つ誕生していました。
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