
年明けの1月1日から9日まで、日本の大手百貨店「そごう」の横浜店にて、人気の癒し系キャラクター「リラックマ」の誕生10周年を記念した「大リラックマ展 〜10周年だららんミュージアム〜(以下、大リラックマ展)」が開催された。会場では過去の人気商品シリーズの紹介やシリーズのイラストを再現したジオラマの設置が行なわれ、多くの来場者を魅了。9日までの累計来場者数は39000人以上に達した。
リラックマとは、文房具メーカーのサンエックスより、2000年代に誕生した人気キャラクターだ。同社が90年代に生み出してヒットした「たれぱんだ*1」に続き、幅広い世代から支持を受ける。驚くべきことに、関連グッズの売れ行きは、10年経った今でも衰えない。
*1 パンダをモチーフにしたサンエックスのオリジナルキャラクター。初出は1995年11月に発売されたシール。1999年に人気のピークに達し、日本で社会現象となった。
本イベントは、そんなリラックマの10周年にちなみ、展示物を通じてリラックマの歴史をたどれるようになっている。来場者に、リラックマの魅力を再発見してもらおうという狙いだ。


過去の人気商品シリーズの紹介コーナーやテーマ別に4つのパビリオンが設置され、多くの来場者が、いたるところで足を止めてスマートフォンやカメラで撮影を繰り返す。





イベント会場の特設ショップ「だららんマーケット」は、大リラックマ展を堪能したファンでいっぱい。商品点数は豊富で、百貨店ならではの品揃えだ。商品は、「リラックまんじゅう特別セット」「イベント限定ラスク」などイベント限定商品を中心に完売。



そごう横浜店の花岡さんは、「(会場には)子ども連れの家族や仕事帰りのOLさん、男性、さらには60代のご夫婦もご来場されました。リラックマが人気なのは承知しておりましたが、まさかこんなに大勢の方々が来場されるとは」と世代を超えた人気ぶりに驚きの声をもらした。
本イベントは、香港からもメディアが訪れるなど、日本国外からの関心も高かった。リラックマの躍進は、まだこれからなのかもしれない。




































英文:The Huge Rilakkuma Exhibition is Held in Celebration of Rilakkuma’s 10th Anniversary!
(c)2014 San-X Co., Ltd. All Rights Reserved.
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