カップ麺は1カ月長い6カ月、袋麺は2カ月長い8カ月へ。
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日清食品やそのグループ会社の明星食品は1月30日、インスタントラーメンの賞味期限を、日本即席食品工業協会が昨年定めたガイドラインに則り、4月1日以降の製造分よりカップ麺は1カ月長い6カ月へ、袋麺は2カ月長い8カ月へと延長すると発表した。
製造技術や包装技術の進歩から賞味期限の延長ができると判断。家庭でのストックなどによる賞味期限切れを含め、食品ロスの削減に寄与できるのではないかとしている。また、防災備蓄食としてのインスタントラーメンの価値も向上するのではないかと期待を寄せている。
現在、世界の穀物需給がひっ迫する中、世界の食料生産量の3分の1にあたる13億トンの食料が毎年廃棄されているといわれている。日本でも年間500〜800万トンの食品ロスが発生していると推計されている。

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