お台場にたたずむ18メートルの実物大ガンダムが火花を散らし、透けて内部がまる見えになり、草花に覆われ――4日間限定のプロジェクションマッピングでいつもとまるっきり違う姿を披露しています。

流麗な電子音楽とともに、体に草花を生やす実物大ガンダム……きれい!!
「TOKYO ガンダムプロジェクト2014 ガンダムプロジェクションマッピング “Industrial Revolution”」として、3月20日から23日までの4日間の夜だけ、実物大ガンダム立像に3D映像を投影し、光と音の演出と合わせて立体的なパフォーマンスを繰り広げています。
映像は約8分。コンセプトはガンダムのメカニックたちが巻き起こす「インダストリアル・パーティ」で、戦いを終えたガンダムをメカニックにふんしたDJたちが囲み、ドックヤードをパーティー会場に変えてしまうというストーリーになっています。

夕闇でガンダムが目を光らせる中、上映は50秒のカウントダウンから始まる


うおおおお! 輪郭だけが光ったり、溶けた鉄を流し込まれたりと、打ち込み音に合わせて実物大ガンダムがめまぐるしく姿を変える!


20日だけはガンダムの隣にブースが組まれ、メカニックにふんしたDJがパフォーマンスする演出が


メカニックマンはオレンジのつなぎにゴーグル&ヘルメット。ゴーグルのレンズが光ってパーティー感を演出していました
ショーでは、ガンダムが肩に銃痕をつくってボロボロになるなど、新鮮な姿に興奮を覚えます。各部位で火花が散って「バチチッ」という音が響いたり、腰のパーツが開くときに「プシュー」と開閉音が鳴ったりと、効果音のおかげでリアリティは抜群。撮影用のやぐらが振動するほど音が大きく、目の前でガンダムの変身が本当に起こっているように感じました。


外面が透けて中の動力部が見える、という演出も
こうした変化が会場のダンスミュージックのビートに合わせて切り替わっていくのがこれまた爽快。ガンダムの周りに煙幕が漂い、後ろから何十本ものレーザービームが突き出してくる演出もかっこよかったです。ガンダムファンでない人も楽しめるエンターテインメントになっています。

今回のプロジェクションマッピングをスマホを使って再現できるミニチュア「ハコビジョン」も限定販売されます(関連記事:実物大ガンダム立像プロジェクションマッピングが「ハコビジョン」になって販売開始)
プロジェクションマッピングの上映は、3月21日から23日までの午後7時、7時30分、8時、8時30分、9時の各日5回ずつ。音の振動の効果が大きいので、ぜひとも会場まで足を運んで「こいつ、動くぞ!」という感動を味わっていただきたいです。
(c)創通・サンライズ
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