子守歌で子犬たちを眠らせてしまうおじさんが驚異的です。ケージの中でキャンキャン鳴きながら動き回る5匹の子犬たち。ところがおじさんが低い声でバラードを口ずさむと、5匹はたちまち眠りについてしまいます。



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子犬「キャンキャン!」おじさん「〜♪」


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子犬「ZZZ……」おじさん「〜♪」


 確かにおじさんの声は人間が聞いても心地よいと思えるほどのステキな低音ボイス。しかしやんちゃな子犬たちがこうもおとなしく寝てしまうのを見ると、まるで眠りの呪文を唱えているようです。おじさん、もしかしてラリホーマ使い?