アート作品の目利き力を試せる。
「現代美術のハードコアはじつは世界の宝である展 ヤゲオ財団コレクションより」がこのほど東京国立近代美術館(東京・竹橋)で開幕した。

ヤゲオ財団(台湾)のコレクションから、フランシス・ベーコン、アンディ・ウォーホル、杉本博司など40人の作品を展示する。アートコレクターを体験できるゲーム「コレクターチャレンジ」も公開している。
コレクターチャレンジでは、来場者は架空の50億円を受け取り、コレクターの視点でアート作品を選ぶ。選んだ作品の模型を会場出口にあるミニチュアハウスに飾ると、市場評価額(予想)の総額が出てくる。「美術作品の市場評価額を予想するという体験を通じて、経済的な価値と美的な価値の間には関係があるかどうか、それらと社会的な価値の関係性はどうなっているか」を考えるきっかけを目指したという。


同展は8月24日まで。観覧料は一般1200円、大学生500円、高校生以下・18歳未満は無料。