三日坊主になりがちな家計簿の入力を、今ドキのテクノロジーでサポートしてくれるWebサービス「いつのまに家計簿」が面白そうです。ユーザーがその日訪れたお店を、スマートフォンで自動収集した位置情報から予測し、家計簿の入力候補として勝手にセットしてくれるのが特徴。気が向いたときにまとめて金額を入れるだけで家計簿がつけられます。

利用するには、位置情報を定期的に収集して行動履歴を自動記録するiOSアプリ「Moves」と、家計簿サービス「Zaim」のアプリダウンロードやユーザー登録がまず必要です。実は「いつのまに家計簿」は、この2つのアプリを連携させる“橋渡し”的なサービスで、単体では使えません。

候補として自動的に入力されるのは店舗と「夜ご飯」といったカテゴリーで、それらが間違っていなければあとは金額をいれるだけ。入力が終われば、Zaimの家計簿に結果が反映されます。一度入れた金額は記憶されるので、同じ店で同じメニューを頼むような場合は、ますます入力がラクチンになります。
ちなみに、同サービスは「一人暮らしを始めた20代男性」がターゲット。ものぐさな人が支出をざっくり把握できるように工夫した結果が、今回のサービスということですね。入力する金額はレシート通りでも構いませんが、あまりこだわらずにざっくり入れてしまうというのも長続きさせるにはいいかもしれません。
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