Googleの位置情報ゲーム「Ingress」を活用した日本初の自治体公式イベント「ポータル探して盛岡街歩き」の成果が早くも上がっている。

同イベントは、岩手県庁Ingress活用研究会が11月9日に開催。県内外から総勢50人が集まり、ゲームの要となる「ポータル」の申請が行われた。
大人数!
Niantic Labsの川島さんが神対応を発表
ポータルとは、3カ所繋げると陣地になる“仮想の拠点”で、各プレイヤーが申請し、Googleが認定する仕組み。何でもポータルになるわけではなく、歴史的な意味のある施設や、オブジェなど一定の「承認基準」がある。通常であれば、申請から反映までに数カ月〜半年以上かかることも珍しくないが、今回は自治体主体の初の試みとあって、Google(Niantic Labs)が優先処理を適用。その結果、イベントから2週間と経たず盛岡市に新規ポータルが生まれている。
ポータル(丸いポイント)がザクザク


岩手県広聴広報課は11月22日に、Facebookで「毎日のようにどんどん増えてますよ♪ザクザクです」とコメント。参加者には思わぬボーナスステージとなったようだ。
Ingressでは、ローソンが今月中旬に提携を発表し、国内の全店舗(1万780店)をポータル化するなど様々な動きを見せている。
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