気象庁は12月1日午後4時5分、台風22号「ハグピート」の発生を発表した。「ハグピート」の意味は「むち打つこと」だそうだ。
ところで、いつも気になることがある。「台風○号」というのは毎年1月1日以降に発生した台風に順番に数字を振っているのだが、「ハグピート」のような台風の名前は一体どのように付けられているのだろうか?

調べてみると意外な事実が! 実は、あらかじめ用意された140個の名前を順番に用いているだけだという。台風の名前は「固有名詞」ではなく、繰り返し使用される名前だったのだ。
気象庁のページには、140個全ての台風の名前と意味を掲載。うち、日本からは「ウサギ」「クジラ」「コップ」など10を命名している。
140個の名前が載った表によると、今年くる次の台風23号は「ばら」という意味を持つ「チャンミー」、台風24号は「雷の天使」という意味を持つ「メーカラー」。発生するたびにユニークな名前が付けられるものだと思っていた「台風」だが、今後は次に発生する台風の名前をピタリと当てることができそうだ。
ちなみに、大きな災害をもたらした台風などは例外として、その名前を以後の台風に使用しないように変更することも。意外と知られていない(?)豆知識でした。
(太田智美)

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