実はけっこう長い歴史があったのでした。
緑のパックでおなじみ、ダノンビオのフタ裏メッセージがフリーダムだと、少し前からネットで話題になっています。
フタ裏にメッセージを仕込んでいる食品自体はそれほど珍しくありませんが、ダノンビオの特徴はそのフリーダムさ。「なめるのに理由はいらない」など、思わず「やられた!」と思うようなものから、「隣のフタ裏超ウケるんですけど〜」などイラッとするもの、さらには「ギュナイドゥン!」などもはや理解不能なものまで(※)……フリーダムすぎるだろ! いい加減にしろ!
※トルコ語で「ギュナイドゥン=こんばんは」の意味らしいです
同じように思った人は多いらしく、NAVERまとめにも「あのヨーグルトのフタには謎のメッセージが隠されている」といったまとめが作られています。



編集部でもいくつか食べてみました。「くすぐったいよ^^」――知らんわ!
ダノンビオに聞いてみたところ、この「フタ裏メッセージ」がスタートしたのは2006年。ダノンビオが日本で発売されたのは2002年ですから、最初の4年間は何も書かれていなかったということになります。ちなみに当初はダノンビオのウリだった「高生存ビフィズス菌BE80」についてのマメ知識などが書かれていたそう。
しかし、2009年ごろになると徐々にネタに苦しむように。そこで担当者が苦し紛れに「ネタ切れ。フタ裏のネタ求む」と書いたところお客様相談室などに反応があり、購入者からのメッセージも取り入れていくように。2012年からは正式に、フタ裏メッセージをホームページ上で募集するようになったのだそうです。

フタ裏メッセージのバリエーションは1シリーズ30種類。数カ月に1回ペースでリニューアルしており、現在では毎回約3000通ほどの応募が寄せられているとのこと。
実はけっこう長い歴史があった、ダノンビオのフタ裏メッセージだったのでした。