約6〜7.5メートル噴射可能。雑草の除去にも使えるけど、どう考えてもオーバーキル。
アメリカの企業The Ion Productions Teamが、クラウドファンディングサイト「IndieGoGo」で、世界初となる一般人向けの手持ち火炎放射器「XM42」の出資募集を3月23日から行います。
699ドル出資すれば「XM42」の予約ができます。799ドルで、磨き加工、パウダーコーティングしてもらうことも。

燃料タンクを背負う必要もなく、使いやすそう

これ、ジョークグッズやない、普通に危ないやつや!


燃料には、ガソリンスタンドで売っているレギュラーガソリンが使えます。補充はタンクを開けて注ぐだけという、ご家庭でも使いやすそうな火炎放射器になっています。炎は、約6〜7.5メートル噴射可能。いったい、どこで使えばいいんだよ……。
サイト内では、舗装の割れ目に生えた雑草や雪、氷の除去など実用的なものから、火を使ったイベントのパフォーマンスまで幅広く使用方法を紹介しています。普通に暮らしているとどうしても“兵器”以外のイメージが湧いてきませんが、それ以外の使い道もあるようですね。

舗装の割れ目の雑草除去にも使えます。どう考えても、オーバーキルだけど。
アメリカのほとんどの州では、火炎放射器を所有することを規制する法律がなく、合法的に所有できるんだそうです。が、サイトのFAQでは、注文する前に、自己責任で住んでいる地域の法律を確かめるよう促しています。
(マッハ・キショ松)