スラスラ〜。
アルファベットを見た目にも美しいタッチで書く技術「カリグラフィー」が趣味のひとつとして注目を集めていたりしますが、誰もが一度は見たことのある企業のロゴなどを下書きなしのフリーハンドで描くプロの技をご覧あれ!
ホンダやフェラーリ、アウディなど自動車メーカーのロゴをペン一本でスラスラとなめらかに仕上げていく様子はまるで機械仕掛けのよう。コカコーラの繊細な筆文字や、ロックバンド「レッドツェッペリン」など、それぞれ独特のフォントを見事に再現しています。すさまじい集中力と記憶力です。

下書き一切なし

コカコーラは赤地に白いインクでスラスラ〜
これらを描いているのはロンドンを拠点に活躍するアーティストSeb Lesterさん。過去には「Catcher in the rye (ライ麦畑でつかまえて)」の表紙を手がけたほか、ナイキやインテル、ニューヨーク・タイムズなどの書体も開発しているフォントのプロフェッショナルです。
そんな彼が、今度はペンを添えたまま紙をぐるりと一周回し、円を4つ作ります。一体何をしているのか……。線を描き加えていくと……おおっ、アディダスのロゴになった!

○?

「adidas」だー!
Seb LesterさんのInstagramには、ロゴやフォントの奥深さを改めて感じさせてくれる様々な作品が投稿されています。アートとして“文字”を見直すきっかけになりそうです。
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(高城歩)