レトロなホラーアドベンチャー。ファミコンだったら、ソフトをフーフーして差し直せるのに……!
4月28日に受賞作品の発表が行われた、オリジナルフリーゲームが集う「第10回 ふりーむ! ゲームコンテスト」。中でも異彩を放っているのが、マップやせりふなどあらゆる要素がバグっているレトロ風ホラーアドベンチャーゲーム「バグのセカイ」。こちらはホラー部門銀賞を受賞しました。
「PUSH START KEY」と書かれた起動画面の時点で、ファミコンのソフトがうまく挿入できないときのように画面がまともに表示されません。こ、これちゃんと遊べるのか……!?

ちゃんとプレイできる自信がまったくない
アイテムや会話テキストもバグによって正しく表示されないため、プレイするのはかなり難しくなっています。公開されているゲームキャプチャー画像では、「ようこそ」の4文字さえ文字化けしており、ちゃんと読むことができません。ファミコンだったらカセットをフーフーして差し直したくなるところです。ところが、実はこれらのバグがホラー演出に関係しているという変わったコンセプト。

他のキャラクターが何を言ってるのか、さっぱり分からん!
1時間〜2時間半ほどでクリアできる短編作品で、エンディングは2通り。ホラーゲームやレトロゲームが好きな人はプレイしてみてはいかがでしょうか。
(マッハ・キショ松)