大人に愛される飲み物、ジン。バーに入ったら、まずはジントニックをオーダーする方も多いのではないでしょうか。さわやかな風味は夏にぴったりです。……が、そんなさわやかイメージをがらりと変えてしまう外見のジンが登場し、海外で話題になっています。

あれ……瓶の下のほうに、何か黒いものが…… (画像は「The Cambridge Distillery」サイトから)
イギリスの蒸留酒製造所「The Cambridge Distillery」と、デンマークにある「Nordic Food Lab」のコラボレーションで生まれた「Anty Gin」。その名の通り、なんとアリが入っているジンなんです。
ジンといえば香りが大切。「The Cambridge Distillery」は、以前から柚子ピールやシソ、山椒などを使ったジャパニーズスタイルのジンを作り出すなど、植物由来の成分にこだわった製品で人気がありました。なぜ、今回アリなのか……謎は深まります。
公式サイトによると、アリが敵を攻撃するために腹部から出す「蟻酸」がジンの香りを高めてくれるのだそう。また、アリの持つフェロモンも良い香りを作り出すようです。アリのフェロモンといえば、行列を作るための道しるべになると理科で習った人も多いはず。まさかこんなところで役立ってしまうとは、驚きです。
昨年からTwitterアカウントも開設、開発の様子がうかがえます。捕獲して成分を抽出するまで、相当苦労を重ねていそうだ……。
「Anty Gin」の瓶1本には、約62匹のアリが含まれています。他にも野生の春の植物が使われ、こだわりのブレンドになっているよう。見た目のインパクトは大きいものの、複雑に絡み合う自然界の香りを楽しめそうです。
1瓶あたり200ポンドで販売されるとのこと。日本円にすると約3万8000円と、結構なお値段ですが……こだわりのジン、ぜひ味わってみたいものです!

(川澄萌野)
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