密室遊魚(インドアフィッシュ)もいるよ。
「おそろしく速い○○ 俺でなきゃ見逃しちゃうね」――こんなネットスラングを生み出した「HUNTERXHUNTER」の名もなきキャラがMMDになっていました。ニコニコユーザーがモデルを制作・配布しています。
ヨークシンシティ編で幻影旅団を始末するために雇われた刺客の1人。伝説の暗殺一家ゾルディック家を前にしてもビビらず、強そうなオーラを発していました。要人の娘を失神させ、オークション会場に潜り込む団長を監視カメラで見つけ、「おそろしく速い手刀 オレでなきゃ見逃しちゃうね」と印象的なセリフを残したことから、ファンの間では“団長の手刀を見逃さなかった人”と呼ばれています。




MMDモデルのデザイン・配色は旧アニメ版(1999年〜2001年)をベースに制作。投稿者によると「一体、誰が使うのか? どこで使うのか? 何に使うのか? 全く謎ですが、なぜか作ってしまいました」とのことで、とにかく謎の熱意により生まれたそうです。
動画では、団長との1対1での戦闘シーン(96話のかっこいい引きから、97話1コマ目で敗北した)を見事に再現しており、彼をモグモグした念魚「密室遊魚(インドアフィッシュ)」と念能力「盗賊の極意(スキルハンター)」のMMDモデルもあわせて公開しています。






数年前から少しづつ成長している「HUNTERXHUNTER」MMD界。本編の再開時期は未定ですが、ファンたちはいろいろ頑張っているようです。
(高橋史彦)