米航空宇宙局(NASA)は、火星でミッションを行う宇宙飛行士を支援するためのヒューマノイドロボットを大学に提供することを発表しました。大学にはロボットが宇宙でのミッションに耐えられるようにするための研究を行ってもらいます。

NASAのリリースより
ロボット名はヴァルキリー(Valkyrie)。主にR5と呼称されています。体長は約1メートル90センチ、重さは約125キロです。頭部には3Dマップを構築するためのカメラとセンサーを搭載しています。

ヴァルキリー(R5)。なんだか「ドヤ」ってる感じがあります
NASAは2体を精査した結果、マサチューセッツ工科大学とノースイースタン大学に提供することに。大学側はNASAから資金提供や技術支援を受けつつ、今後2年かけてロボットが宇宙でのミッションに耐えうるための研究を行っていきます。最終的な目標は、宇宙飛行士を補助していかなる状況でも活躍できる手先の器用なヒューマノイドロボットと、そのソフトウェアを開発することです。


ヴァルキリーのほかの写真
NASA本部の宇宙開発理事会は「これらの大学の研究チームがNASAに協力することによって、宇宙で活躍するロボットの技術的側面が大きく飛躍する」と期待を寄せています。火星にヒューマノイドロボットが降り立つ日がくるかもしれませんね!
(高城歩)
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