鉄分の多い食品として知られていたひじきですが、実際はそこまで多く含まれていないことが分かりました。5年ぶりに改訂された、文部科学省の「日本食品標準成分表」で解説されています。

同表の「第3章 資料」のひじきの項目によると、「煮熟用の釜の材質はステンレスと鉄に分けられ」「釜の材質の製品への影響が考えられる」とあり、「第2章 日本食品標準成分表」では実際にひじきはステンレス釜と鉄釜で成分表が分けられています。

それぞれの製法による成分の差を見てみると、鉄釜で調理された乾燥ひじきは100グラム中58.2ミリグラムの鉄分が含まれているのに対し、ステンレス釜では6.2ミリグラムしか含まれていません。およそ10分の1にまで激減です。なんてこったぁぁー! 「影響が考えられる」どころの騒ぎじゃねぇー!

鉄鍋で調理すると鉄分が多く摂取できることは知られていましたが、ここまで大きな差になるとは。ネット上でも驚きの声が多数上がっており、家庭によっては今後の食卓に影響を与えることになるかもしれません。また、もしかすると今後は、販売されているひじきに製法が書かれるようになる可能性もありそうです。

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