カレーハウスCoCo壱番屋を運営する壱番屋は1月13日、廃棄したビーフカツが産業廃棄物業者により不正転売されていたことが発覚したと明らかにしました。
転売されていたのは工場で製造中に異物が混入した可能性があるビーフカツで、産業廃棄物処理業者のダイコーに廃棄処理を委託していました。系列店の従業員がスーパーで買い物中に発見して不審に思い、本部に通報。調査の結果ダイコーが転売していたことが判明したとのこと。

廃棄したのは2015年9月2日に愛知工場で製造されたビーフカツ(冷凍5枚入り)4万枚強。袋にはCoCo壱番屋という記載はなく、赤い文字でビーフカツと表示されています。混入の可能性があるのは合成樹脂性の器具(部品)。

混入した異物を食べてしまった場合でも危険有毒性分類基準には該当しないものの、廃棄物として扱われた品であり温度管理など保存方法に問題が考えられるので、当該製品を持っている場合は食べないようにと壱番屋は呼びかけています。
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