昨年発売された映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」に出てくるような自動靴ひも調整シューズの進化版がNike+会員限定で発売。
NIKEは映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー2」に登場した自動で靴紐を調整できるスニーカーの進化版をNike+会員限定で11月後半からのホリデーシーズンに発売すると発表した。

今回発表された「NIKE HYPERADAPT 1.0」は、「adaptive lacing」とよばれる自動で靴紐を調整する機能を搭載しており 2015年10月に限定販売した「Nike Mag」の進化版(関連記事)。履くときにセンサーが反応し、自動的に靴紐が調整される。緩める・締める2つのボタンも搭載しているため、手動での調整も可能だ。

NIKEは映画に登場したスニーカーの再現として2011年に「NIKE MAG」を発表していたが、この時は自動で紐を締める機能は付いていなかった(関連記事)。

同社は自動靴紐機能「adaptive lacing」の将来性は特にアスリートにとって大きなものだとしており、今後は足の形に合わせてフィットする靴が開発されるかもしれない。「The Nike HyperAdapt 1.0」は3色展開とのこと。価格は明らかにされていない。