フレネルレンズで集光しています。
巨大なフレネルレンズに日光を通して、1セント硬貨をあっという間に溶かしてしまう動画が公開されています。
この動画では30秒ほどで硬貨が変形し始め、あっという間に溶けてしまいます。


ここで使われているフレネルレンズとは、横から見るとノコギリのような段差がついたレンズのこと。この段差が屈折面として光を焦点位置に集めます。通常のレンズよりも薄くて軽いなどの利点があります。凸レンズでも光を集めることはできますが、大型の凸レンズを製作するのは難しいため、大きいレンズが必要なときはフレネルレンズが使われることが多いようです。

YouTubeに動画を投稿したのは「LET'S MELT THIS」(これを溶かしてみよう)というアカウントで、他にもiPadを溶かしたり、ワッフルに溶解アルミニウムをかけてみたりと、なかなかすごい動画がいくつも上がっています。
なお、円硬貨を溶かすのは犯罪になってしまうので、真似してはいけませんよ。