デッドプールは不死身という設定です。
デッドプールの頭にナイフを突き立てるキッチン用品を3Dプリンターで自作した猛者が現れ、話題となっています。

ナイフ立てを作ったBrittLivさんは完成したデータだけでなく、デザインした経緯と、そこから学んだテクニックも共有したいと、DIYレシピのコミュニティサイト「instructables」に製作過程を細かくリポートしています。
3Dツールはほとんど未経験だったというBrittLivさん。実は当初はデッドプールではなく、人気のフランスコミック「アステリックス」に出てくるキャラクター・カエサルのナイフ立てを作ろうとしていました。購入したカエサルのフィギュアを自ら撮影し、独学で1カ月かけて精巧な3Dモデルを作成しましたが、あと少しで完成……というところで、なぜか突然デッドプール・ナイフ立てを作ることを思い立ちます。
それまでの作業で得た知識をフル活用し、無料の3DモデリングツールAutodesk MeshmixerやSculptrisを使ってデッドプールの3Dモデルを一気に完成させました。「instructables」では、BrittLivさんが所有する3Dプリンターではナイフ立てが大きすぎて一度にプリントできないため、いくつかのパーツに分解してプリントしたものを後から組み立てる様子など、制作にあたっての様々な工夫が紹介されています。

ちなみにそもそもBrittLivさんがナイフ立てを作ろうと思い立った理由は、「キッチンの引き出しを整理していたら思わず立てておきたくなるようなナイスなナイフが出てきたから」とのことです。